ニュース
2019.05.21
株式会社ワーコン代表の青木比登美様にインタビューをさせていただきました。
現在、弊社の医心館看護師チームは、今秋の書籍出版をめざして社内外の方々のインタビューを進めております。このたび、起業されご活躍中の看護師である、株式会社ワーコン代表の青木比登美様にインタビューをさせていただきました。
どうして起業されたのか。その情熱の源は何なのか。「病院は、たどり着いた人しか助けられない。そのとき私は、病院までたどり着けない人を救うことを誓いました。」と青木様。
インタビューを聞かせていただいた社員一同、強烈な危機感を持ち起業された青木様の志に感銘を受けました。若手看護師の方々へのエール「人生最後の伴奏者であれ」ということばが印象的でした。
青木比登美様ご略歴(引用:株式会社ワーコンホームページより)
福岡市出身。1966年9月生まれ。九州大学医療技術短期大学部看護学科卒業後、九州大学医学部附属病院に勤務。専業主婦を経て、2010年市内の透析・内科クリニックの開院に看護部長として携わる。その後、2011年コールセンター事業を学ぶため(株)KDDIエボルバの新規コールセンター管理職に転職。2016年7月に同社を設立。
弊社内にて:弊社代表の柴原と青木比登美様