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メディア情報 2019.04.24
TSR情報2019新春特集号1月7日号No.14883に弊社代表のインタビューが掲載されました。
「経営者に訊く事業特性と今後の成長戦略」というテーマに基づき代表の柴原は、「医療法改正により長期入院が難しくなり、病院の機能分化も進んだ結果、余命3週間の末期がん患者まで退院を余儀なくされる事態が起こっている。」「そのような、困っている患者の受け入れ先として在宅型の“病床”「医心館」を開設した。」と「医心館」誕生の経緯を述べました。
また、医心館が看護師主体の「病院でも介護施設でもない新しい職場」として、資格を持ちながら休眠している、約71万人とも推測される潜在看護師の掘り起こしにも一役買っていることも訴求しました。
最後に柴原は、『地域医療の再生をテーマにアプローチを事業目的化し、地域に必要とされる “病床”を提供する「医心館」を全国展開することを通じて、医療・介護の新事業を創造し元気で幸せな社会を目指す』と力強く結びました。
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